救急救命医療のScience・Skill・Spirit 救急救命薬学研究会

薬剤師・薬学生必須 救急救命医療のScience・Skill・Spirit
救急救命薬学研究会 - Emergency Pharmacist's Society

●救急救命薬学研究会は、救急救命医療における薬学的な知識と技術を身につけ、患者だけでなく家族、友人、近隣社会の人々を助け、いたわり、思いやりの精神をより確かなものにし、医療従事者である薬剤師が責任と誇りを持って仕事に当たることができるよう、積極的に支援する団体であり、会員はPharmacist's 3SすなわちScience(知識)・Skill(技術)・Spirit(精神)の向上を目指します。

●研究会認定MFAインストラクターよりMFAを受講した薬剤師・薬学生の方であれば、どなたでも入会できます。MFAを受講したことのない方でも、土・日曜日(1日)を利用して、MFA Basicコースを受講し、心肺蘇生法・応急手当の基礎を学ぶことで入会することができます。
MFA=Medic First Aidは、救急医療先進国アメリカで国連世界安全機構の基準に準拠し開発された応急手当の教育プログラム。世界140ヶ国以上で、85,000名以上のインストラクターにより、1000万人以上の方々に国際認定カードを発行しています。

救急救命薬学研究会 入会のご案内

救急救命薬学研究会では随時、会員を募集しております。
●入会資格: 薬剤師・薬学生でMFAベーシックコースを修了され、
2年毎にリフレッシュし、最新のFirst Aidスキルを維持されている方。
●入会費・年会費: なし
●入会方法:お名前、MFA認定No.、認定日、認定インストラクター名を明記の上、メールでお申し込み下さい。
info@apotheker.co.jp

研究会から皆様へ

現代社会では、ライフスタイルや環境の変化に伴う病(やまい)や、複雑な人間関係や競争化社会がもたらす精神的な病(自殺やいじめ、ときには他人をも傷つけることに何も感じない悲しい事件)など様々な病気が私達の暮らしに不安を与えています。
一方、肉体的、精神的、社会的な調和が崩れて起こる病だけでなく、予期せぬ交通事故(航空機・自動車)やある種のテロリズムなどの人的災害、そして地震や洪水、火山の噴火などの自然災害も見逃せません。皆さんの記憶に新しい悲しい事件・災害も多いはずです。 プレ・アンビュランス・ケアという言葉があります。様々な急病や事故の現場で、救急車が到着する前に行われる応急手当のことを言います。心臓マッサージや人工呼吸などの心肺蘇生法(CPR)を始めとする応急手当の知識と技術は社会人としてのみならず、薬剤師として、極めて大切なことです。このことはMFAを受講して頂いた方にはご理解頂けることでしょう。
薬剤師は、緊急時や災害時に備え、より高度な救急救命法や救急薬剤の知識と技術を習得し、さらに患者を精神的に支援するべきではないでしょうか。 薬剤師が病棟業務や在宅医療を支援することは既に始まっています。これから先、薬剤師が新しい領域に足を踏み入れて行こうとするには、患者の病状の急変などに対応できる救急の知識や技術が必要です。
災害に関しても、その特殊性の理解と様々な知識・技術が要求されます。
傷病者の情報は発症機序、観察内容、容体変化、既往症、薬剤服用歴など多岐にわたります。薬剤師がチーム医療の一員として認められるためには、様々な情報を読み取り、判断し、行動する能力が必要なのではないでしょうか。 近年の急速な高齢化と疾病構造の変化により、医療を取り巻く環境は非常に速いスピードで進歩し続けています。時代と共に人間、環境、社会、そして医療が変化するように薬剤師も変わるべき時期が来ているのではないでしょうか。 これからの薬剤師には「ケア」の概念が要求されるでしょう。
「ケア」とは傷つき、病める人を助け、世話するなどの人間的な愛情やヒューマニズムに基づく概念であり、すなわち(1)知識(science)(2)技術(skill)(3)精神(spirit)の3つの要素で構成されると言われています。
救急救命薬学研究会では救急救命医療における薬学的な知識と技術を身につけ、患者のみならず家族、友人、近隣社会の人々を助け、いたわり、思いやりの精神をより確かなものにし、医療従事者である薬剤師が責任と誇りを持って仕事に当たることができるようになることを目標とします。

お問い合せは

(株)メディカル・アイ・エフ  info@apotheker.co.jp

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